都知事選
注目の東京都知事選挙で、現職の石原慎太郎氏は、民主党などが支援する前・宮城県知事の浅野史郎氏らを大きく引き離して3選を果たしました。浅野氏が都知事にならなくてホッとしてます。
石原氏には、その言動に少なからぬ問題がありましたが、浅野氏と決定的な違いがありました。浅野氏は、小学校ですら反日教育をし続けている韓国や、平和時において拉致というテロ行為を犯した北朝鮮に対して、大変友好的だったのです。
浅野史郎氏は先月、日本外国特派員協会で講演し、慰安婦問題について、「日本が外国人を少なくとも一部は強制的に引っ張ってきて、従軍慰安婦という形で使ったのは歴史的事実。平成5年の河野談話であるように、政府として遺憾の意を表すのは当たり前のこと」との認識を示していました。ということは、浅野氏は、学術レベルでは否定されている「従軍慰安婦の日本国による強制連行」を、いまだに“事実”として認識しているということです。
また、2002年9月に小泉訪朝で北朝鮮が日本人拉致を認め、日本国中が騒然となり、北朝鮮と朝鮮総連に対する怒りが沸騰し始めていた頃、浅野知事は、「朝鮮学校が各種学校として位置付けられているため、私立学校に比べて処遇面の格差が生じ、保護者の負担が重いことを知った。財政状況は厳しいが、できる限りの対応はしたい」と話し、機会があれば学校を訪れたいと答えました(朝鮮新報)。
さらに、どんな「志」を共有するのか分かりませんが、反日を公然と掲げる組織に選挙の支援を求めていました。↓
都知事選 浅野史郎さん 民団と懇談
2007/03/21日 統一日報
都知事選への立候補を表明している前宮城県知事の浅野史郎さん(59)が16日、東京・南麻布の民団本部を訪れたさい、「志を同じくするのであれば、(都知事選に)支援してほしい」と要請した。幹部らとの懇談の席上、質問が知事選に及んだのに答えたもの。浅野前宮城県知事は93年からの3期12年間、韓国・江原道との交流を進めた。この日、韓国観光公社の「観光名誉広報大使」就任(今月5日)のあいさつに民団を訪れた。
宮城県は、仙台市が2002年の日韓共催ワールドカップサッカーの開催地だった。中央本部、傘下団体、東京本部の幹部約30人と懇談した浅野さんは「スポーツに限らず日韓の市民交流を」と持論を語った。
東京本部の李時香団長は「浅野さんはこれから激戦を迎える。私たちは都民として応援する態勢にある」とエールを送り、24日の定期大会前日に予定しているイベントへの招待状を手渡した。
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コメント
石原新太郎にももういいなと思いますが、浅野より数段
まし、話しになりません。戦略も知識も、一貫性がない。慶応の学生も可哀相と言うよりレベルが疑われるのでは・・・。
何を教えてるのですか・・プレスリー(笑)
今回の選挙は地方でもマニフェストをブログやホームページで紹介をした候補者は当選しています。
選挙への関心が高まったのはいいことだと思います。
しかし、これまで議員の遣りたい放題にしたのは国民の方です。その付けは国民が払う・・気づくのが遅いと
思います。現職の知事が当選するくらいでは日本の国民はまだまだですね。もっと政治に関心を持ってもらいたいものです。
投稿: kju96 | 2007年4月10日 (火) 01時30分
kju96さん、こちらにもコメントありがとうございます。
石原慎太郎氏、政治姿勢が強権的だと厳しい批判を浴びた中での3選ですね。報道によりますと、都民は政策より「人柄」で選んだそうです。やはり日本は右傾化してるんですね。いえ、右傾化して普通の国に・・・石原氏は8年前の就任時から「東京から日本を変える」と言い続けてきました。改めてその意気込みに期待したいと思います。反日ではなく日本をこよなく愛している石原氏が当選してよかったです。
投稿: ミーシャ | 2007年4月11日 (水) 21時43分
私は石原慎太郎が好きです。小泉ハンも好きでした。阿部さんもなかなかやってるじゃあないの。でも、石原さん、家族を持ち出すのはあえて辞めた方がよいと思うのです。私の大好きな魯迅も言っていました。「息子達には、素朴な世すぎをしてもらいたい」今、本を前にしていないので、ちょっとエエ加減ですが・・・中国の要人といわれる人は、結局、前任者の推薦で、トップに踊りだしていくのでしょうね。したたかな人物しか、トップにはなれないとうことです。日本は選挙、これはマスコミも悪いけど、衆愚に陥る危険をはらんでいます。何でもカンでも情報公開!!!中国なんか、もう何年も前から、東シナ海のガス田なんか、国家戦略を立てて執拗に、ズル賢く、日本の衆愚の目をくらませながら、やり続けています。政治がズーッと続く未来への展望に責任を持つべきものである、という、長期的な戦略に於いては、占拠で、衆愚のご機嫌伺いをさせる民主主義は全体主義に太刀打ちできるのでしょうか。衆愚とか、言葉はいけませんけど・・・
投稿: 山口ももり | 2007年4月17日 (火) 08時26分
ももりさん、こんにちは。
私も石原慎太郎さんには頼もしく思っています。日本国内の反日分子や、海外の日本叩きに対して敢然と向かっていくような姿勢が・・・しかし、細かな発言には首をかしげるようなものが多々あることも忘れてはならないと思います。弱者に対する差別的な発言や、民族的な差別など墓穴を掘りかねないと思ってます。ポスト石原は枡添さんでしょうかね? で、枡添さんの元奥さんである片山さつきさんが総理大臣になったら面白いかな~(笑)
ソクラテスが民衆裁判によって死刑宣告を受けたということもあって、プラトンをはじめ以降の哲学者たちは、民主主義を衆愚政治という否定的な意味で用いることも多いですね。民主主義って不思議は側面をもっていて、被支配者である国民が主権を持っているわけで、被支配者(国民)が権力者(支配者)でもあるのですね。ですから、「衆愚」は起こる!? 全体主義国家に比べたら情報の機密性は保たれ難いのですが、どちらが国を滅ぼし易いかといったら全体主義の方がはるかに上ですね。中国も法治国家ではないうえに、人民の命を軽くみている独裁体制・・・いずれは破綻すると思っています。
投稿: ミーシャ | 2007年4月28日 (土) 12時19分