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日本の役割

北朝鮮は、核兵器と核開発能力を捨てるわけにはいかない。北に核があるから米国も交渉に応じ、韓国も従うのが現実です。たぶん、核を捨てようとすれば、軍の反発で金正日政権は持たないのではないでしょうか。米国は北朝鮮に融和策をとっています。北が核やミサイルをテログループに輸出さえしなければ、米国は核保有国としての立場を認めてあげるのでしょう。あまり露骨に認めると、東アジアの核ドミノにつながる可能性があり、中国は懸念し始めますが。

今、米朝は仲が良くなりつつありますね。米国は、この10月にも北をテロ支援国家指定の解除をしようという動きがあると言われています。これは、北が「対中牽制国家」に転じることになるわけです。今まで中国の属国と言われた北が、米国の立場に沿って動くほどの国になるのでしょうか。米朝の利害が一致し、逆に中国が最も嫌うシナリオになっていきます。では、日本も米国に倣って、北と親密になった方が良いのでしょうか? この「対中牽制国」という奇抜な売り込みは、西側が冷戦に勝った頃、1990年代初めに北から日米に非公式にあったようです。日本の主要敵は中国であるのだから、これをカードにした方が得であるというアイディアです。しかし、当時の中国は民主化に動いてましたし、北は崩壊する可能性が高かったため、米中とも耳を貸さなかったらしい。ただ、今は違う。中国の軍事的・経済的台頭に加えて、米国と覇権を争う姿勢。北の提案は、少なくとも米国にとって現実味を帯びてきたのかもしれません。思えば、北は冷戦の時代を、中国とソ連という大国の間で、そのようなしぶといやり方で生き抜いてきたわけで、実績があるのですね。北が手に入れたいのは体制維持と経済援助ですから、今後もしぶとく日米中韓を相手に翻弄し続けていくことでしょう。

中国も黙ってはいないでしょう。以前、田中角栄首相(当時)の日中国交回復の際、米国が「米国にとって行き過ぎた日中接近を食い止めた」ように、中国にとって行き過ぎた米朝接近は見過ごすわけにはいきません。韓国は、第一回南北首脳会談から米国の介入に嫌気をさし反米になり、今は中国寄りになっています。中国は日韓を味方に引き入れる算段ではないでしょうか。日本には中国に媚びる政治家や外務省チャイナスクールやマスコミが存在しますから、中国が日本に飴と鞭を駆使すれば簡単なのかもしれません。

北は、各国の「対話」を時間稼ぎに利用し、「援助」は核開発と独裁強化に利用し、日本もさんざん騙されてきました。どちらも北は成功してきました。これからは、核で援助を引き出し、現体制を強化していくことでしょう。核保有国で好戦的な国ほど、例え小国であっても勝てるみたいで、嫌な情勢です。イラクは核を持っていなかったから米国にやられたのですね。私は日本が核を保有することには反対です(経済的にも地勢的にもメリットがないと思いますので)。では、こんなしたたかな米中露朝に囲まれて、日本はどのような外交を展開していくのでしょう。戦後62年経ちましたが、今まで日本独自の外交なんてなかったのではないでしょうか。この間の平和は、米軍基地のお陰で保たれてきたようなものです。

米国の国力の退潮が、日本の行く末を変えていくのでしょうかね。一番の懸案は上海万博後の台湾有事。中国は台湾向けに配備ずみの短距離弾道ミサイルは800基を超え、毎年100基ほど増え続けています。圧倒的な軍事力の前に、台湾が戦う気力を喪失し、中国に屈服する道を選ぶのかもしれません。もし台湾が中国の一省になり、一方、日本で「一国二制度」を提案する民主党政権が誕生したなら、沖縄も気がついたら中国の一省になっていたなんてことになるかもしれません。尖閣諸島は、中国が1992年2月の領海法によって明白に中国領だと定義。中国の国際問題専門誌「世界知識」で2005年8月、「琉球王国が日本領土になったのは、日本の侵略の結果であり、第二次世界大戦後の米国からの返還も国際法上の根拠を欠き、『沖縄の主権の帰属』は未確定」と伝えました。
拉致問題も尖閣諸島・竹島・北方領土問題も、何ら解決されず、日本は米中露朝4国の間で、中国一辺倒の国になっているのではないかと懸念されます。


「沖縄の主権帰属は未確定」 中国誌に研究者論文
産経新聞 2005/08/01

(2005年8月)1日発売の中国誌「世界知識」は、沖縄が日本の領土になったのは琉球王国に対する侵略の結果であり、第2次世界大戦後の米国からの返還も国際法上の根拠を欠き「主権の帰属は未確定」とする研究者の論文を掲載した。

 筆者の北京大学歴史学部の徐勇教授は、江戸時代まで琉球は独立王国であり、日本側も対朝鮮と同様の「外交関係」を結んでいたと指摘。1879年に日本が琉球を廃止し沖縄県を設置した際も、清朝は承認しなかったとした上で、第2次大戦後米国はポツダム宣言に基づく権利のないまま沖縄を管理下に置いたと説明している。

 論文はさらに、台湾の学者の意見を引用する形で、1972年に米国が日本に沖縄を返還したのは「2国間の授受であり、第2次大戦の連合国各国が共同で認めたものではない」として、「琉球の地位は未確定」と結論づけている。(共同)



下記は安倍首相のインド訪問をけなす朝日新聞の社説です。今までになく中国に媚びた記事になっています。被爆国の日本は、インドに言うべき事を言えとお説教。中国にも言えない日本政府がインドに言うわけがありません(苦笑) 中国と親しい朝日が言って下さい。そして、「日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない」と言うなら、日本にとって米国が持つ重みは、中国とは比べものになりません。

首相の訪印―価値観外交のすれ違い
朝日新聞[社説] 2007年08月24日

米国とインド、それに豪州。自由と民主主義という価値観を共有するこれらの国と連携して事に当たる。それが安倍首相が唱える価値観外交である。

 首相にとって、インド訪問はその実践と言えるものだった。だが、価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易でないことを思い知らされたのではないか。

 「自然界に畏(おそ)れを抱く点にかけて、日本人とインド人には共通の何かがあると思わないではいられません」

 安倍首相はインド国会での演説でこう述べ、自らが提唱する「美しい星50」への賛同を求めた。地球の温暖化を防ぐため、温室効果ガスの排出を2050年までに今の半分に減らす構想である。

 温暖化防止が世界共通の課題であることには、インドも異論はない。シン首相は京都議定書後の枠組み作りへの参加を「真剣に考慮する」と応じた。

 ただし、インドにとっては経済をさらに成長させて貧困層を減らすことが、温暖化防止と並ぶ重要課題である、と付け加えることも忘れなかった。

 いま温室効果ガスの削減義務のないインドのような途上国に、今後どのような義務を負ってもらうのか。具体策に踏み込もうとすれば、難しい交渉になることを予感させる会談でもあった。

 国益の違いをさらに強く印象づけたのは、米印の核協定問題である。

 インドは核不拡散条約に未加盟のまま核実験を強行した。ところが、米国は査察を条件に民生用の原子力技術や核燃料を提供する協定に合意した。フランスやロシアも追随し、インドを核不拡散の例外扱いにする動きが広がっている。

 首脳会談でインド側は米印協定への支持を求めた。これに対し、安倍首相は「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」と述べるにとどまり、態度を保留した。

 理解しがたい対応である。被爆国の首相がこんなあいまいな態度を取っていいはずがない。大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。それが日本の役割ではないか。

 そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。

 03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。

 しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。

 中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。

 価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。

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コメント

わたしも、マスコミ上げて・・・のように見える安部下ろしには、強い反発を感じます。たしかに、人材を起用するには、甘かった。ボンボンなのかもしれません。でも、政界には、案外、思っている以上に人材が枯渇しているのではないか???ッて、この頃、そっちの方が怖いです。2世、3世っていうだけのトロイのも多い。選挙のあり方や、根本的には民主主義の衆愚に陥る危険も、考えないといけないと思います。あまりにも、政治家を追いつめるのが急ですが、若い人は育てないと、結局、国家のためになりません。阿部さん、頑張ってって思っていますよ。しっかりした人物眼を持った黒幕はいないのかしら。阿部さんは中国との繋がりは良い・・・とか、聞いています。それにしても、小池さん、止めてしまいそうですね。残念です。

投稿: 山口ももり | 2007年8月26日 (日) 06時29分

こんばんわ
世界陸上の見学のため週末大阪に・・。
日本の役割・・・世界中に発信するイベントなのに
空席が目立ちすぎ。情けないと言うより恥ずかしい。
世界中にアピールできるチャンスなのに空席はないだろうと思いました。陸連も大阪市も空席なら小学生でも
招待すれば良いのではないかと思いました。
ことの大きさを考えている人が居ないのでしょうね。
政治も同じことが言えるのではないでしょうか。
TBSも偉そうなことをいって5~6万人の人も集めきれないのかと思いました。
アスリートの1番の励みは応援です。
そんなことが分からない主催者・・・広告代理店で数多くのイベントに参加しましたが、空席を作ったことは一度もありませんでした。
最近の広告マンも地に落ちたと思いました。
誇りとかこの国の人は欠落しているのではと真剣に思いました。世界中の人に暖かい声援を送れないこの国の人たち・・・中国に吸収されるのも時間の問題では。
怒り捲くっています。大阪の夜の街で、大阪人は馬鹿だと騒いできました。
論点がずれした。申し訳ありません。
テロ特措法反対・・・小沢はアメリカの言いなりにはならない・・ノーを突きつけたということは、アメリカの核の傘からの脱却・・・日本も核を持つと言うことなのでしょうか。

投稿: kju96 | 2007年8月28日 (火) 00時19分

こんばんは、ミーシャさん。

ロシアから海底油田を奪われた事にも係わらず、最近でも、カザフスタンのイスカコフ環境相が21日、世界有数の巨大油田とされ、日本の国際石油開発が約8%の権益を持つカスピ海のカシャガン油田について、開発企業が環境法令に違反しており、開発許可を取り消すべきだと主張した事で、環境相は具体的な違反内容には触れていないが、カスピ海沿岸で最近、固有種カスピカイアザラシの大量死が相次いでおり、何故かロシア当局が同油田の開発企業による汚染が原因と指摘している。
先日も中国の日本向け「うなぎ」での汚染での、中国業者の言い分では、日本企業は、先に安い価格ありきの設定では、最近の経済成長からの人件費の高騰、それに伴い、良好な水質を保つ安全な薬品の価格の上昇から、日本の求める安全な「うなぎ」の提供は難しく、また、今の価格のままであれば、汚染された「うなぎ」になりかねないとの事である。
そんなアジアへの投資では、以前の先進国が、武力で殖民地化した国を市場とし、また、資源や作物を供給させた時代と同じで、武力が、資金力に変わっただけで、長続きする事はなく、後進国の成長からも破綻する事を考えておくべき事でもあり、特に共産圏の国では、何か国内に変化があれば、油田の様な事は、平気で遂行する事も覚悟をしておかねばならないのであるが、その危機管理が、どうも手ぬるい様にも思えます。
また、極端な考えなのですが、アメリカとの同等でない同盟関係と、中国を始め将来の覇権を争う近隣諸国の軍備の増強下での軽く見られがちな今の日本の立場は、その狭間で埋没しそうであり、ある意味では明治時代の初期に近いモノを感じます。
それは、当時の英国等の不平等条約からの脱却を目指し、誠意を尽くした外交にも行き詰まり、日本の近隣まで近づく軍事力を盾にした欧米諸国の植民地化を防ぐ意味から結局は、軍備を増強せざるおえない状況と類似している様にも思われ、やや危惧される処でもありますが。

投稿: SUKIPIO | 2007年8月28日 (火) 17時17分

ももりさん、コメントありがとうございます。
>人材を起用するには、甘かった。
たしかに・・・でも、民主党も同じではないでしょうか。叩けば埃が出ます(笑) さくらパパも酷いし、何より小沢党首が桁違いに莫大な金額の事務諸費で不動産を買ってます。総連から献金を受けている議員がいるのも民主党。ただ、マスコミや左翼有識者が民主党を叩かない・・・二大政党にしたいからですね。目的のためなら手段を選ばない朝日新聞的な手法で安倍下ろしをしてます。しかも下品ですね。新内閣のことを、ジャーナリストの大谷氏は「リフォーム詐欺」なんて言ってます。体制批判はチェック機能として大事ですが、あまりにも節度が無さ過ぎて、むしろ嫌気をさしてる人々が多いのではないでしょうか。

投稿: ミーシャ | 2007年8月30日 (木) 16時10分

kju96さん、コメントありがとうございます。
世界陸上、観戦に行かれたんですね!(羨♪
日本は残念な結果になっていますが、世界の精鋭を目の当たりに出来て感動したことと思います。空席が目立っていたとは・・・異常な暑さのせいだけではないのでしょうね。初日だけは満席だったようですね。TBSの思惑通りにはいかなかったんですね。

>世界中の人に暖かい声援を送れないこの国の人たち・・・中国に吸収されるのも時間の問題では。
自国を愛せない人々は他国や世界を愛せない利己主義者(苦笑)
小沢代表はテロ特措法の件に関して、日米だけの問題ではなく、日本のペルシャ湾への依存度が米国よりもはるかに高いということを考えるべきですね。自衛隊のインド洋での給油活動はテロを防止し、この地域の安定に貢献する事で、日本のためですから。日本の原油の中近東からの輸入率は80%以上ですね(米国は24%、イギリスは6%、ドイツは11%、フランスは28%・・・平成14年)。諸外国に比べて日本の依存度は相当高いわけです。石油の供給に不安が出来たら日本の経済は大混乱を起こします。
また、小沢氏は国連の下でなら協力すると言ってますが、国連と言う幻想ばかり追いかけているのでは安保理が合意したものでしか動けないと言うことですね。
安保理に中国・ロシアがいることが理解できていないようです。常任理事国の1国が、拒否権を発動すれば、身動きの出来ない組織でしかありません。民主党の友好国である中国の反対で常任理事国になれず、お金を出すだけの日本、「国連決議が絶対」なんて、外交手段を自ら削ることにほかなりません。そして、小沢氏は「日本が民主党政権であればアフガンに陸上自衛隊を出す。」と言ってしまいました! これはすごい発言ですね。米国に言質をとられたことになります。また、ISAFへの参加は危険すぎです。専守防衛の自衛隊とは別の国際貢献部隊を作ると言うのも、現行憲法で他国での軍事展開が出来ない自衛隊とどこが違うんでしょう?

>小沢はアメリカの言いなりにはならない・・ノーを突きつけたということは、アメリカの核の傘からの脱却・・・日本も核を持つと言うことなのでしょうか。
小沢氏の持論「日米中正三角形」になるためには、そういうことになるでしょうね。米国と対等になりたいのですから。それとも、米国よりも中国様でしょうか? 

投稿: ミーシャ | 2007年8月30日 (木) 16時55分

SUKIPIOさん、コメントありがとうございます。
>ある意味では明治時代の初期に近いモノを感じます。
冷戦後、私も同じ感想を持っています。米国の心変わりとも思える発言などが気になりますね。日米同盟自体はベストな選択ではありませんが、目下中国の大軍拡に直面する日本としては日米同盟を維持することが国益にかなったことということになるのでしょうね。共産中国や、ソ連時代にもどりそうなロシアには依然として要注意ですし。この微妙な国際情勢の変化に、安倍首相の提唱する戦後レジームの見直しという観点は、今求められている事であると思います。いつまで米軍基地が日本に置かれているかも分からないですからね。
中国とロシアは、従来は仲が良くなかったのですが、米国に対抗するため、中露と中央アジア諸国とのゆるやかな集団安保体制「上海協力機構」を強化していますね。プーチン大統領の画策ですね。これは、ブッシュ政権の単独覇権主義が生んだもので、本来は結束していなかったロシアや中国、中近東、中南米諸国を結束させてしまった。そして、これらの国々は経済成長や原油高騰によって資金を蓄え、欧米から覇権を奪うべく石油やガスの利権を国有化し、新しいセブン・シスターズの形相を呈してきました。世界のエネルギー支配力を欧米から奪い始めているプーチンの世界戦略は危険ですね。共産圏との交渉はリスクが高い場合が多く難ししいですね。米国とFTA交渉し、同時に中露との関係も良い韓国は、親米と非米の両方の立場。日本も好むと好まざるとに関係なく中露と仲良くならざるを得ない状況でしょうかね。

投稿: ミーシャ | 2007年8月30日 (木) 22時23分

ホント、ミーシャさんのおっしゃるとおり!!!国会で言ってください。小澤なんて・・・無責任な事言っといて、調子が悪くなったら逃げますよ、それに、鳩山、菅は居残りですって。人心一新なんて・・・阿部さん、よく頑張りました。今回の我慢は、いつか、今後に、絶対効いてくると思います。

投稿: 山口ももり | 2007年8月31日 (金) 10時54分

ももりさん、コメントありがとうございます。
鳩山、菅さん、この2人は人気がないですね。鳩山さんは頼りがない。菅さんはアクが強すぎて嫌われています。今、ポスト小沢は岡田さんみたいですね。岡田さんの父親はイオングループの名誉会長、兄が社長ですが、そのイオンが最低賃金・時給1000円に反対を表明してます。一族は民主党の格差問題対策に反対の行動。イオンでさえ反対ですから、日本の中小企業は時給1000円になったら会社そのものが危機に直面するわけで、民主党の政策がいかに非現実的かが分かるというものです。農政もばらまき案と言われてますね。ばらまきでは、日本の農業は競争力がつきません。共産主義的な対策ではダメだということはロシアや中国で実験済みなのです。小沢代表はテロ特措法反対でも見られるように時代錯誤も甚だしい(苦笑) 財源も不透明で具体的な案を出してないですね。民主党は非現実的政策ばかりで政権能力がないのはあきらかです。そして、外国人参政権、沖縄一国二制度など国益を損ねる方向に舵取りすることに危機感を持ってしまいます。

投稿: ミーシャ | 2007年9月 2日 (日) 09時06分

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