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再び中国が日本を潰す発言

毎日新聞の調査では、今回の参院選で当選した民主党議員のうち、首相の靖国参拝を肯定する人はたった2人だけだそうです。そして自民党でも、半数に届かないとか。これからの国会運営を見るのが虚しくなります。 しかし、7月の参院選で新人38人を当選させた参院民主党内で、小沢一郎代表のグループが新人囲い込みを進めているとか。労組勢力が多数を占める参院で、小沢グループが新人の3分の1近くを押さえたようです。この小沢系議員が、菅直人代表代行や前原誠司前代表のグループとどう向かい合っていくのでしょう。大勝ゆえの党内勢力争いが続いているわけです。自民党よりずっと一枚岩ではない民主党の内部抗争、激しくなることが予想されます。

さて、1995年に、当時中国首相だった李鵬がオーストラリアを訪問した際、オーストラリア首相が、「日本と中国は、(アジアの安定の為)仲良くしてくださいね」と言ったのに対して、「日本は20年も経てばこの地球上から消えてなくなる」と発言したことがありました。

今度は中国が米国に、太平洋を半分よこせと! 中国の太平洋の分割提案です。

中国、太平洋の東西分割提案か 米軍は拒否
2007/08/20


 17日付の米紙ワシントン・タイムズは、キーティング米太平洋軍司令官が最近訪中して中国軍事当局者と会談した際、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案したと報じた。米側は拒否したという。提案の詳細には触れていない。

 米太平洋空軍のへスター司令官は「空間を誰にも譲らないのが、われわれの方針だ」と記者団に述べ、西太平洋地域を米軍の影響下に置く必要性を強調した。

 米政府内の親中派の間では提案に前向きな受け止めもあったが、国防当局は西太平洋の覇権を中国に譲り渡す「大きな過ち」だと主張。日本などアジアの同盟国との関係を台無しにしかねないとして断ったという。(共同)

観光や商用で日本を訪れる中国人の増加が続いていて、国際観光振興機構(東京)の推計によると、今年は6月までに前年同期比13%増の43万5700人が訪日。同機構北京事務所は「年間100万人を目指し観光客らの拡大に努力したい」と話しているそうです。

中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際、偶然、入手した秘密文書「日本解放第二期工作要綱」には、次のような事が書かれています。

日本解放第二期工作要綱」
國民新聞より抜粋

1.基本戦略
 我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

2.解放工作組の任務
 日本の平和解放は、左の三段階を経て達成する。
 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
 ロ.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
 ハ.日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
  田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第ロ項、すなわち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。

3.任務達成の手段
 本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。すなわち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた使嗾者、見えざる指揮者であらねばならない。以下に示す要領は、すべて対象者になさしめる言動の原則を示すものである。
 本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかにかかっている。よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持法については、別途に細則を以て指示する。

この「日本解放第二期工作要綱」の「工作主点の行動要領」には、●群集掌握の心理戦●マスコミ工作●政党工作●極右極左団体工作●在日華僑工作などこと細かに書かれています。日本の共産党や社民党は議席が少ないのですが、大手マスコミや有識者には左翼が多いですね。今の民主党にも旧社会党議員や労働組合出身の議員が多くいます。自民党内にも媚中派がいるくらいですから・・・何だか中国の思い通りになりつつある日本を憂いたくなります。

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コメント

ロシアが北極点の水深1万4000フィート(4300㎞)にチタン製のロシア国旗を立てれば、負けじと中国は太平洋の真ん中に五星紅旗を立てたがる。

糞共産国家(おっと失礼♪)のやることは、余りに傍若無人すぎて私共、自虐的民主国家に住む住民には考え及ばない主張ですね。

中共は既に東南アジアから極東アジアまでを手中に収めた心算なんでしょうかね?
それにしてもアメリカと「半分こ」にしましょうと提案する所が笑えますね。
やはり、アメリカには気を使っているんでしょうかね?
日本は国土面積・約38万平方㎞で世界61番目ですが、排他的経済水域は国土面積の11倍・約405万平方㎞で世界で6番目の大きさ。
それに引き換え中国は、国土は広大だが経済水域は87万7千平方㎞しかないんですよね。
公称13億・実質17億とも言われる人民が爆食するエネルギー資源の確保に、太平洋の地下資源を欲しいんだろうが、遣り方が余りに厚顔無恥すぎて聞いたこちらが恥ずかしい。
中国人10億人が毎日、自転車でもこいで電気を起せば良いのにね♪

日本は、このままで行けば5年後には「日本人民民主共和国」でしょうか?

投稿: まめきち | 2007年8月21日 (火) 22時55分

まめきちさん、こちらにもコメントありがとうございます。
自虐的民主国家とは言い得て妙ですね~
おっしゃるように、中国は遠慮なく海に出たいのです。太平洋に。だから台湾がほしい。
私も昨年の5月、猫ブログの方に、日本は排他的経済水域全てを面積に入れると世界第6位の大国だと書きました。日本は地震と左翼が無かったら、美しい国そのものです!
http://tomisia.blog49.fc2.com/blog-entry-89.html
中国は世界第1位の石炭産出国であり、世界第7位の産油国で、1次エネルギーの70%以上を石炭に依存しているにもかかわらず、世界第3位の石油輸入大国で石油消費大国(世界第2位)・・・このまま成長し続けたたら、世界中の資源や食糧を貪欲なまでに欲しがるでしょうね。怖い! ただ、順調に行くとはかぎりません。中国自身、今の環境保護対策のままでは汚染規模が大幅に増大すると言ってますね。中国の水と空気汚染は内側から崩壊を招くことになりかねません。年間の砂漠化面積は3400平方キロに及ぶそうです。
中国とロシアと米国・・・この3国から目が離せませんね。

投稿: ミーシャ | 2007年8月22日 (水) 01時08分

こんばんわ
今年はアメリカと中国も行ってきましたが、
アメリカも中国も迷走しているとしか思えませんでしたが・・・。
アメリカは、ヒスパニック系の増大による人種問題、中国も貧困層の暴発寸前と2国とも国内問題を抱えています。軍事費を削減しなければ暴発は免れないでしょう。
外交政策では日本に圧力を掛けているようですが、国内では日本のナショナリズムを刺激してはいけないと言う
人たちも多いのも事実、日本なくして中国は成り立たないと言うことを知っています。
北朝鮮や韓国、中国は、素直な国民ではないのですね。
個人的にはアジアではインド、ヨーロッパではイギリスとの協力関係を構築することが望まれます。
それとイスラム社会との融和も良いのではないでしょうか。アメリカは頼りにならないと思います。
軍事費を吊り上げられるのが関の山。
新しい防衛を構築するときに来ているのではないでしょうか。

投稿: kju96 | 2007年8月22日 (水) 02時07分

博学な議論を拝読しています。あまり、良く知らない政治の事を学べるブログです。直感的にしか捉えられない私ですが、中国の砂漠には、地下資源は余りないそうですね。でも、ロシア・・・この国の永久凍土の下に眠るものはまだ手付かずの部分が多いでしょう。あの国を汽車で旅すると、何時間たっても、景色が変わらない・・・ともかく広大な領土です。そして、歴史的にみても、他国を侵略する膨張主義です。やがて、アメリカの時代が去り・・・???日本はどうなるのでしょう。

投稿: 山口ももり | 2007年8月22日 (水) 09時02分

kju96さん、コメントありがとうございます。

>ヒスパニック系の増大による人種問題、中国も貧困層の暴発寸前と2国とも国内問題を抱えています。
米国はサブプライムローンが焦げ付いていて、あと2ヶ月ぐらいがピークとか。大変ですね。ほかにも問題が・・・「地獄の沙汰も金次第」といいますが、米国の医療制度はこれを地で行っているとか。保険に入れば、いろんなベネフィットが受けられますが、当然バカ高額な保険料を払わなければならず、お金がないとまともな診療・治療が受けられないようですね。それで、国民の6人に1人に当たる約5000万人が無保険で、毎年18000もの人が治療を受けられずに死んでいるそうです。国が医療を管理するようになればやがては社会主義国になってしまうという考えでしょうね。こういう負のニュースはあまり日本に入ってこないですね。国民皆保険は英国もフランスも日本も取り入れてますが。「自分のことは自分で面倒を見る」というアメリカ式の考え方と、「困ったときはお互い様」の精神、どちらかですね。

>イスラム社会との融和・・・
日本は中東に石油を頼っていますし、イスラム諸国とは何も歴史的に禍根がないですね。日本に対しても友好的です。米国が「普通の大国」のなりつつありますから、友好国を沢山持つべきです。安倍首相の中国を牽制するかのような東南アジア訪問と互恵的戦略は良いと思います。朝日新聞の提唱する「世界市民」は、世界ではなく中国の民になれということですね。これは絶対認められません(笑)

投稿: ミーシャ | 2007年8月22日 (水) 13時11分

ももりさん、コメントありがとうございます。
過分な評価をいただき恐縮しております。皆様のコメントが励みになっております。

安倍首相は就任直後、まず中国、韓国を訪問、小泉純一郎前首相時代に冷え込んだ日中関係を改善。一方で、日米同盟を軸にしつつ、安全保障協力を日米から豪・インドにまで広げてきました。今年1月には、欧米の安全保障体制である北大西洋条約機構(NATO)本部を日本の首相として初訪問し、連携強化を呼びかけました。今後の政局がどうなろうと、日本国政府として、この戦略的外交を確実に継続することが重要だと思うのですが、民主党政権に交替したら、中国一辺倒になるでしょう。ですから、日本は二大政党にしたいのですが、まだ無理のような気がします。民主党は国益を損ねる党だからです。朝日新聞的「世界市民」の提唱をしています。これは世界というのは嘘で「中国の市民」になれということです。まずは沖縄からでしょうかね。

投稿: ミーシャ | 2007年8月22日 (水) 13時23分

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