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アサヒる

中国の毒ギョウザ事件、1日も早い真相解明が待たれます。
この際、中国食品の禁輸に踏み切り、東シナ海ガス田問題の対中国カードにすべきかもしれません。2月1日の朝日新聞コラム天声人語では、農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」と書いています。中国で製造段階で農薬が混入されたと推測されるギョーザを、よりによって「ふぐ」に喩えるとは、朝日はここまで中国に気を遣わないといけない新聞であることを再確認(笑) 日本で日に日に被害者の数が拡大している時に、何と脳天気な中国贔屓な記事を書いていることか。有機リン系農薬は、毒ガス兵器であるサリンやソマン、VXガスと同じ仲間。米国の牛肉の時には米国の問題と散々に叩いていた報道ステーションの加藤工作員(加藤千洋・朝日新聞編集委員)と古舘伊知郎氏も、この毒餃子の件で中国を擁護しちゃってます。「今回の事件は中国にとって大変な痛手(日本人被害者は無視)」。「今回の事件については、日本は中国と協力すべきだ」。「包装過程で薬物が入った可能性もある(日本人犯人説)」。「冷凍餃子で浮かれた生活してる日本人が悪い」と、あくまで中国擁護と日本バッシングに徹し続けています。彼らはどこの国の人でしょう? 

中共政府は、人民の命を軽く見過ぎていますね。思えば、1957年、フルシチョフと毛沢東による中ソ会談で、毛沢東は、米国に核戦争を仕掛けようと言いました。
犠牲者が出ても、わが国には6億の民がいる、その半分が核戦争で死んでもいい。生き残った3億人が30年もしたら6億にも7億になるからいい。たとえ国民が飢えて死んでもわが国は核大国になる。パンツはくことができなくても核大国になる」と。そして、大躍進政策で4000万人の農民が殺され、文化大革命で1000万人の知識階層が殺されました。
いまや13億の人口ですから、6億死んでもいいと言うのでしょうか。

これでも朝日新聞を読みますか?
山際澄夫著(ワック・1470円)
          産経ニュース 2008.1.20 08:52

世間の動きを追っているうちに、政治家や役人も悪いが「マスメディアが一番悪い」と感じることがある。とくに、学校の先生が生徒たちに読むよう勧める朝日新聞がそれだと、弊害はいよいよ大きい。

 「アサヒる」という造語が、平成19年のインターネット掲示板流行語大賞に輝いた。ニュースや歴史的な事実をねじ曲げ、間違いと分かっても居直るその偏向姿勢を揶揄(やゆ)しているのだという。

 著者は集団自決をめぐる教科書の書き換えをはじめ「南京大虐殺」「慰安婦」など歴史問題はどれも朝日の捏造(ねつぞう)から始まっていると具体例を引いて論じる。安倍政権の崩壊も、客観報道を隠れみのにした朝日の意図的な報道と無縁ではないようだ。朝日の非購読者にも読んでもらいたい。

英国のチャールズ皇太子は、中国チベット自治区における同国政府の人権弾圧を訴える団体からの質問状に対して、「北京五輪の開会式には出席しない」と、手紙で答えたそうです。チャールズ皇太子は、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と何度も面会するなど、チベット問題に強い関心を寄せてきました。10年前に香港の返還式に出席したチャールズ皇太子の中国嫌いとも思える発言等が思い起こされます。出会った中国人官僚を「ゾッとする蝋人形」など、中国各界の指導層をけなし、式典をソビエト型のオウフルな演出と一蹴していました。そして、返還に際して英国王室は何と言ったか。エリザベス女王は「1世紀以上にわたる英国統治は終わりを迎える。この間、香港は小さな植民地から世界で有数の貿易都市に成長したと発言し、チャールズ皇太子は「この1世紀半の香港の成功に責任を持ち、その枠組みを提供したことに、英国は誇りを感じる」。さすが自民族中心主義! 欧米の植民地支配は不問に付すというわけですね。アヘンまで使って手に入れた領土なのに堂々とした物言い。日本もこれくらいの主張が出来たら(笑) 

日本の朝鮮半島や満州での植民地支配は、たとえばイギリスがインドでやったようなひどい搾取とは違い、結果的には「持ち出し」だったともいわれています。それが韓国の資本主義の発達に貢献したという評価もあります(エッカート『日本帝国の申し子』)。

慰安婦決議 欧州での連鎖反応が心配だ

読売新聞 社説 2007年12月15日

日本の信用を貶(おとし)めるような決議がこれ以上広がらないよう、政府は各国政府に強く働きかけるべきである。  
いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる対日批判決議が、欧州議会で採択された。旧日本軍が、アジアの女性たちを強制的に「性的奴隷」にしたとして、日本政府に謝罪を求めている。  

今年7月の米下院の慰安婦決議が、ヨーロッパに“飛び火”した形だ。既に同様の決議が、オランダやカナダの議会でも採択されている。  

慰安婦問題への関心が、ヨーロッパで特段に高まっているわけではない。欧州議会の決議は、少数会派の緑の党が推進し、採決の際に出席した議員は全体の1割にも満たなかった。  

しかし、国際人権擁護団体の「アムネスティ・インターナショナル」が、各地でオランダ人などの元慰安婦の証言を聞く公聴会を開催し、慰安婦決議の採択を各国の議会に働きかけている。中国・韓国系の反日団体も背後で動いている。  

第2次大戦中、日本がオランダ軍を追い払い軍政を敷いたインドネシアでは、収監されていたオランダ人女性が、日本軍兵士によって連行され、強制的に「慰安婦」にされた事件もおきている。  

事態を知ったジャカルタの軍司令部は問題の慰安所を直ちに閉鎖し、女性たちを解放した。  

遺憾な事件であったが、軍が組織的に慰安婦を強制連行したのではないことを示す「反証」でもある。  

事件に関与した将校らは、戦後、オランダの軍事法廷で「BC級戦犯」として裁かれている。  

ヨーロッパでは、ほとんど問題とされていないが、第2次大戦中、ドイツ軍も東ヨーロッパなどの占領地に、500か所以上の“慰安所”を持っていた。  

「ナチスがユダヤ人の女性を兵士用の売春婦として連行した」とローマ法王に報告したカトリック関係者の文書をはじめ、いくつもの文書が残されている。  

慰安婦をめぐる対日批判決議を推進した欧州議会の緑の党には、ドイツ選出の議員も多い。自らの国の問題には口をつぐむつもりなのだろうか。  

日本が繰り返し批判される背景には、1993年の河野官房長官談話がある。日本の官憲が組織的、強制的に女性を慰安婦にしたかのような記述があった。 

そうした事実を裏づける資料はなく、「強制連行」を認めるよう迫る韓国側の圧力をかわすためだったことを、石原信雄元官房副長官らが証言している。  国際社会の誤解の根元である河野談話を見直していくことも必要だろう。

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コメント

毒入りギョーザの天声人語はきがつきませんでした、今日5日の社説もひどかったです。なんか新聞屋テレビ、それに政府のへつらいをみていると泣けてきますね。ほんとにこいつら日本人なのか。
朝日は中国の立場にたって新聞つくってる。

投稿: 朝日を叩き潰そう | 2008年2月 6日 (水) 00時38分

朝日を叩き潰そうさん、コメントありがとうございます。もう朝日は滑稽な新聞としか言いようがありません。何回となく朝日新聞をネタに書いてますが尽きません。はっきりと中共機関紙と名前を変えてみたら良いと思います。それにしても朝日といい毎日新聞、TBS、NHKといい、日本の敵は日本にありですね。ほかにもありますが。戦後体制の終わりはまだまだです。
5日の天声人語・・・「個人と国家という答えのない間柄」。そうでしょうね。朝日は安全保障(国民の命と財産を守る)なんて考えられない世界市民ですからね(苦笑) 先の大戦、いえ日露戦争当時から戦争を煽っていた朝日が今更何を言っているのでしょう。

投稿: ミーシャ | 2008年2月 7日 (木) 23時20分

その後も毒入り餃子ばかりが気になっています。アサピの社説は「日中の試金石」って書いてあったので、2チャンネルに書き込んだりしています。今後とも監視をよろしくおねがいします。

投稿: 朝日を叩き潰そう | 2008年2月17日 (日) 02時29分

朝日を叩き潰そうさん、こんにちは。
>今後とも監視をよろしくおねがいします。
食品テロとも言われています。朝日は中国をかばうようなことばかり書いてるから販売部数が減ってるようで・・・心配することないですね(笑) 朝日は世界市民とか言って日本消滅を企て読者を洗脳してます。どこかの属国になったあかつきには、共産党幹部にでも居座る所存でしょう。時代錯誤も甚だしいのですが、真剣なようで。みんなで朝日の監視をしましょう。

投稿: ミーシャ | 2008年2月24日 (日) 14時24分

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