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民主党の一人勝ちなら小沢独裁体制

NHKのニュース7を見ていたら、社民党の党首・福島瑞穂が

「民主党の一人勝ちでは、まっとうな政治と言わない」

と言っていました。社民党や共産党は先日の都議選で、自民党以上の惨敗。共産党の志位和夫委員長は「自民か民主かを押し付ける政権選択論が、わが党には逆風になった」と言いました。議員一桁の小さな政党らしい嘆きが聞こえてきます。

「政権交代」を望むあまり、民主党の一人勝ちになる恐れがあることを思うと、結果的には福島瑞穂が言うように、まっとうな政治はできない。2大政党政治が実現できないからです。

また、民主党が政権をとった場合、多数の小沢チルドレンが誕生し、小沢一郎の天下になるらしい。そうなると、日本は小沢一郎の独裁体制になる。そうなると、烏合の衆である民主党は、「反小沢」議員らが自民党以上の分裂を繰り返す羽目になるでしょう。かくして、鳩山民主党政権は短命に終わる。


外交・安全保障をめぐる民主党の国会対応は、日米同盟を損なってきました。現実に米国の政治家や専門家からも、日本の民主党政権を不安視する声はあがっています。また、中国の軍事力強大化に、どんな戦略をもっているのかも聞いてみたい(この問題は自民党議員にも聞いてみたい)。

民主党は●沖縄の米軍普天間飛行場の県外移設を主張していますが、県外のどこに移すのか。それとも、「常時駐留なき安保」か●インド洋で海上自衛隊が給油支援を行うテロとの戦いでは、民主党がテロ対策特別措置法に反対し続けてきましたが、鳩山由紀夫は「すぐにやめるのは無謀な議論」と、とりあえず政権交代後も給油支援を継続する考えを示しましたが、来年1月に期限切れとなるテロ対策特措法の延長措置はとらないのか●在日米軍駐留経費の日本側負担に関する特別協定にも反対しましたが、在日米軍駐留経費をどのようにしたいのか●国連安保理決議を受けた北朝鮮船舶に対する貨物検査特措法案の早期成立に協力しませんでしたが、どうしたいのかetc

1月18日、自民党も民主党も党大会を開きましたが、両党の違いがハッキリ出ていましたね。壇上に国旗・日の丸の旗がないのが民主党です。民主党は日教組同様、日の丸、君が代、愛国心も否定。民団(在日本大韓民国民団)の支援なども受けていますから、そちらにも配慮したのでしょう。日教組批判を問題発言とされて辞任に追い込まれた中山成彬元国交相は正論を述べただけでした。国旗掲揚を拒否したり、国歌斉唱のときに起立しないことでその名が広まった日教組、「反日偏向教育」の根源である日教組、「教育の政治的中立はありえない」と述べた民主党の輿石東参院議員会長。どちらが一般の日本人に受け入れられるでしょう。
その中山成彬元国交相、衆院宮崎1区から出馬する考えを明らかにしました。頑張って日教組を叩いてほしいものです。


政権選択、避けられぬ財源論=消費増税で立場に違い-衆院選
7月21日 Yahoo! JAPAN  配信 時事通信

 財政が危機的水準に達する中、8月の総選挙では消費税を含む政策財源の問題が、政権選択の大きな焦点となりそうだ。自民、民主とも「子育て支援」「高速道路料金減免」など似た政策を掲げるが、時限的な施策が並ぶ自民に対し、民主の施策はほとんどが恒久措置だ。裏付けとなる財源確保をめぐっても、両党の立場は大きく異なる。

 民主がマニフェスト(政権公約)の目玉に掲げるのが、中学生以下の子ども1人当たり月額2万6000円を支給する「子ども手当」の創設だ。所要額は年5兆3000億円と試算。当初2年間は半額、2012年度に全額実施を計画する。財源に充当するため所得税の配偶者控除と扶養控除を廃止する方針で、子どものいない世帯では実質増税となる。

 また、民主は高速道路料金の無料化やガソリン税(揮発油税など)の暫定税率の廃止も政権公約に盛り込む。高速道路各社が料金収入などで返済するとしてきた約40兆円の債務は、国が承継する。これまで利用者負担が原則だった高速道路債務の返済に、税金が投入される格好となる。

 民主の主要政策にかかる費用は計16兆8000億円。大半は公共事業の大幅削減を含む予算の無駄の排除や、特別会計の剰余金など「埋蔵金」で手当てするとしている。消費税率引き上げについては「まずは徹底的に行政改革をする」(鳩山由紀夫代表)とし、4年間は議論しない考えだ。

 これに対し自民は、消費税に関し景気回復後に税率を引き上げ、少子高齢化に対応する社会保障の充実に全額を充てるとの立場。民主の財源論を「幻想や空想で遊んでいる」(与謝野馨財務相)などと痛烈に批判する。




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