« 鳩山由紀夫は議員辞職すべし | トップページ | 極東ロシア人「私たちは人口が減っていき、将来は中国人にのっとられるのさ」 »

「NHKの悪意」を提訴

【NHK提訴】責任見失う公共放送

2009.6.25 産経ニュース

 批判が相次いでいたNHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」はついに法廷で争われることとなった。番組の取材方法や編集の在り方に、これほど注目が集まったのは極めて異例だ。

 「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「強制連行」など、これまで俎上にのぼった近現代史の代表的論点をたどると、もともとの発端は今回の放送に使われた「日台戦争」という言葉同様、後に一部学者や出版物から編み出された造語に始まったものが多い。

 日本のメディアが盛んにこれを取り上げ、定着した後に、計り知れない禍根をもたらす。同盟国の米国で可決された「従軍慰安婦」をめぐる対日非難決議のように、外交の足かせとなったり、日本の国が不当におとしめられていく。

 そうした悪循環の構図やメディアの悪意にすでに多くの国民が気づき、真剣に憂慮している。公共放送の番組作りに厳しい目が向けられる理由だ。

 平成13年にもNHKは「ETV2001 問われる戦時性暴力」と題した番組を放送した。「女性国際戦犯法廷」という名の模擬裁判を取り上げたものだが、この模擬裁判の企画趣旨は「東京裁判では裁かれなかった旧日本軍の性奴隷制を裁く」として、日本政府や昭和天皇に有罪判決が出される-というものだった。

 政治家の圧力と番組改変にばかり注目が集まったが、そもそも歴史検証に名を借りたわが国を貶めるような番組作りだったのではないか、という疑問は今も根強くある。

  今回の訴訟は8000人を超える大規模提訴となった。批判がこれほど広がった背景には、インターネットの発達がある。メールやメルマガなどさまざまなデータが瞬時に駆けめぐり、多くの国民が自らの考察や意見を自由に表明できる。

 その多くがNHKに懐疑的だったり批判的な内容で、それらは次々と広がっていく。なかには粗暴な言葉遣いや中傷、邪推もあるが、共感できる指摘や豊かな学識に基づく適切な考察、核心をついた推理も少なくない。

 これほど多くの視聴者が違和感を覚え、訴訟提起に至ったことは、さらに多くのサイレント・マジョリティがいることを意味する。NHKはそうしたことを肝に銘じ、公共放送としての番組作りがいかにあるべきかをあらためて問い直す必要があろう。(安藤慶太)

従軍慰安婦、南京大虐殺、強制連行など一連の言葉は、確固たる事実が証明されていないにもかかわらず、メディアが作り出したものです。メディアは、その言葉を駆使し捏造し偏向した報道をし続けてきました。そして、左翼団体や中国・韓国などが「日本をおとしめる言葉」として使っています。


日本の敵は日本に存在すると言われているように、日本にはどうしても日本をおとしめたい人々がいます。日本の伝統や歴史を根こそぎ否定したい人々。そういう人々は、何故か中国・韓国・北朝鮮に優しく、その3国の言いなりになりたいらしい。その3国は、自国の歴史を捏造し、虚偽を教えている国ですね。日本はその3国を除いたら、世界で常に高感度が高い国として信頼されています。逆にその3国は、常に高感度が超低い。だから、特定3国と言われる。しかし、民主党の鳩山由紀夫は、その3国にも「友愛」の精神で接したいらしい。民主党が政権をとると真っ先に従軍慰安婦に賠償金を出すのだそうです。そして、在日外国人に参政権を与えるらしい。まるで韓国の傀儡政権のようだ。

さらに、民主党とその他の野党は、国立国会図書館法の一部を改正する法律案(通称:恒久平和調査局設置法案)を衆議院に共同提出しています。法案の内容については「法案は、先の大戦の事実に対する真相究明について、ドイツ、米国といった諸外国と比べ、日本は真相究明の努力が不十分であったとの観点に立ち、大戦ならびにそれに先立つ一定の時期における歴史的事実について公正中立な立場から調査し、理解を深めることは世界の諸国民との信頼関係の醸成を図り、国際社会における日本の名誉ある地位の保持及び恒久平和の実現に資するとの考えで取りまとめられた」と。その実現に向けて、国立国会図書館に恒久平和調査局を新たに設置し、戦争の実態調査を行い、結果を国会に報告するという内容が法案には盛り込まれているそうです。

闇法案の現状と同行 (6月27日)より一部抜粋博士の独り言 民主党の鳩山由起夫氏(現代表)が中心となって提出中の、「国立国会図書館法の一部を改正する法律案)は、別名・自虐史観固定法案とも呼ばれており、その内容は、この日本に自虐史観を固定し、永久的な賠償国家に仕立て上げる「闇法案」である。朝鮮総連に関連が深い近藤昭一氏(民主党衆議院議員)や、その構成員と変わらないメンタリティを揺する辻元清美氏(社民党衆議院議員)らをともない、斯様な闇法案を、これまでに4度も提出し来たのである。果たして、青年層や次世代をになう子供たちの世代に、あらぬ賠償国家の負荷を背負わせて良いものか、と問う時に、筆者には、民主党のこうした闇行動は看過出来得ないのである。 日本人であることに誇りを持てない国を現出する。 子々孫々の世代にいたるまで、この日本が謝罪、賠償請求の対象とされてしまう危険性があります。

歴史上の事柄を固定化し、それ以外の視点で検証したり研究したりするのを法律で禁じるのは、北朝鮮のような独裁国家のすることですが、鳩山民主党は社民党・共産党と一緒に、自虐史観の永久固定化を謀ろうとしています。人権擁護法案と同様に、言論の自由を脅かす法案となるでしょう。 何故そこまでして中国と朝鮮半島という世界で最も嫌われている3国に、謝罪や賠償をし続けたいのでしょう? 日本は、この3国以外の世界中の国々とは極めて良好な関係を築いています。この3国にしても、その政府は外交カードとして反日的な言動に出たりしますが、実際には親日的な人々が多い国。北の将軍様でさえ、映画「男はつらいよ」が大好きらしい。日本が好きなのだ(笑) 韓国など経済的に困ると、すぐ日本を頼りにしてくる。実際、日本は韓国に莫大な経済援助をしてきました。中国にも核が保有できるほど援助してきました。

また、「諸外国と比べ、日本は真相究明の努力が不十分であった」と言いますが、米国は原爆投下を正当化して教科書にも書いています。原爆投下は世界最大の無差別な大虐殺でしょう。ドイツはナチス党に戦争とユダヤ人虐殺(これは戦争ではなく国家的犯罪)の全責任を負わせ、国家としては謝罪も賠償もしていません。中国・韓国・北朝鮮は捏造した教科書で自国の歴史を教え自画自賛しています。アジアやアフリカを侵略し植民地にした欧米諸国は、いまだに謝罪も賠償もしていません。 そのような世界の状況下で、歴史上の事柄を政治的に固定化することに、何の意味があるのでしょう? 

民主党をはじめとする野党や、日教組、左翼団体、九条を守る会、マスメディアなどに、どんな利益があるのでしょう? 日本をおとしめ、誇りを失わせ、これから生まれてくる子供たちにも謝罪をさせ続け、日本は悪い国だったと教えることに何の意味があるのでしょう。そんな国はない。世界の潮流にのることが好きな左翼が、世界とは非常に異なることをしようとしています。日本を特殊な国にしようとしています。それとも、大好きな中国や韓国・北朝鮮の真似をして、日本の教科書も捏造しようとするのか・・・。

以前、ブログ「猫のいる風景」の方で、ウクライナの小学5年生は松尾芭蕉を学び、高校生になるとノーベル賞作家・川端康成の小説を学んでいることを取り上げました。ウクライナの学習指導要領では、ウクライナとは異なったこれら日本の文化を学ぶことにより、日本に対する尊敬の念を養うとされているそうです。(→「ウクライナの生徒は芭蕉や川端康成を学んでいる!」) 産経新聞の記者ブログで、今度はリトアニアでも日本は非常に高感度が高く尊敬されているという記事を読みました。日本のマスコミでは、なかなか流されない内容です。日本のマスコミは、日本が尊敬されたり高感度が高いことを否定しがちなステータスを持っているようです。中国と手を組んだNHKのようなメディアは、日本に誇りなど持っていません。

ウクライナ(ヨーロッパ東部)もリトアニア(ヨーロッパ北東部)も、ソ連崩壊と共にソ連から独立を達成した国ですね。1939年に副領事としてリトアニアに赴任し、第二次世界大戦中、ナチスの迫害を逃れようとポーランドなどからやって来たユダヤ人避難民に対し、外務省の指示に従わずに日本通過ビザを大量に発給した外交官の杉原千畝(すぎはら ちうね)さん。在任中の杉原さんが発給したビザは2000枚以上に上り、6000人以上のユダヤ人が日本を経由して脱出したそうです。当時の日本領事館の建物は杉原さんの業績をたたえる記念館になっています。昭和六十年(1986年)イスラエルは、「諸国民の中の正義の人賞」を杉原さんに贈ることを決めました。イスラエルは、杉原さんの勇気を最大限に讃え、エレサレムの丘の上に顕影碑まで建立しました。 その杉原さんに関して、リトアニアの大学で日本研究センター所長を務めるオウレリウス・ジーカスさんが、「日本とリトアニアの大事な接点であり、リトアニアではものすごく知名度が高い。90%ぐらいの人は、名前も、どういうことをした人物なのかも知っている。歴史教科書にも載っていて、小学生から人道的人物として教えられている。」と述べています。日本では、どれほどの人が杉原さんを知っているのでしょう?

「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」より一部抜粋

バルト3国の一つであるリトアニアのヴィタウタス・マグヌス大学日本研究センター所長を務めるオウレリウス・ジーカスさん(30)からいろいろと話を聞く機会がありました。 ジーカスさんは現在、国際交流基金の招きで来日中で、現在の研究テーマはヨーロッパ、またリトアニアにおける「日本のイメージ」だそうです。金沢大学に1年、早稲田大学に1年半の留学経験もあるので日本語は流暢そのもの。裏千家の茶道も修めた知日派です。当然のことながら、インタビューも日本語のみで行いました。 (以下、ジーカスさんの言葉)

リトアニアでは、非常に日本の好感度は高い。日本は素晴らしい国として認められている。リトアニアも外国から日本のように尊敬される国になるにはどうしたらいいのかと理由を考え、この研究テーマとなった。日本のパブリック・ディプロマシー(広報文化外交)を学びたい。 日本は何と言っても技術の国として知られているが、私より上の世代だったら、茶道、生け花、武道など日本の伝統文化に興味を持っている。剣道クラブは3年前に初めてできたが、今では5カ所にある(※リトアニアの人口は350万人)。

若い世代は、やはり漫画とアニメだ。これが日本を好きになる最大の理由であり、これらはクール・ジャパンとして評価されている。私の授業でも、学生たちは漫画に関心を持ち、授業でも「できるだけ漫画のことを教えてくれ」と言ってくる。 「ドラゴンボール」だとか。リトアニア語にも翻訳されているし、書店では漫画コーナーもある。並んでいるのは全部、日本の作品だ。 村上春樹は個人的にも好きだが、リトアニアでは現在、ナンバーワンの人気作家だ。安部公房もいい。昔は英語からリトアニア語に訳されていたが、最近は日本語から直にリトアニア語に翻訳されている。 杉原は、日本とリトアニアの大事な接点であり、リトアニアではものすごく知名度が高い。90%ぐらいの人は、名前も、どういうことをした人物なのかも知っている。歴史教科書にも載っていて、小学生から人道的人物として教えられている。

(2007年5月に天皇、皇后両陛下がリトアニアを訪問されたときには通訳も務めた)両陛下は首都、ビリニュスの対ソ連独立戦争の犠牲者の墓地で花を捧げられ、遺族らと交流された。リトアニアは、ソ連から独立してまだ20年もたっていない。私は主に皇后さまの通訳をしたが、皇后さまは亡くなった市民14人の妻や息子たち遺族に当時の様子について質問され、温かいお言葉をかけられした。1991年の対ソ抵抗運動で起きた14人の悲劇を「血の日曜日事件」というが、皇后さまは涙を流しながら、「そのとき息子さんは何歳でしたか」と尋ねられ、母親が「20歳でした」と答える場面などがあった。皇后さまは「お悔やみを申し上げます」と言われ、その場に集まった数十人と優しく握手をされた。リトアニアには他の国の王族も来たことがあるが、対応は全く違う。皇后さまのように親しく声をかけられることなどはなかった。 (2006年5月には、リトアニアを訪れた当時の麻生太郎外相の通訳も務めた)これはリトアニアの歴史にとってはとても重要なことだった。外国の外相としては、麻生さんが初めての訪問者だった。「自由と繁栄の弧」という発想はなかなかいいと思う。…ソ連から独立してとてもよかったと思う。

「在ウクライナ日本国大使館」 大使よりご挨拶(駐ウクライナ日本大使の馬渕睦夫)より一部抜粋 2008年7月14日 中学一年(5年生)では、外国文学の中で日本の松尾芭蕉が教えられている。私はその授業を参観したが、松尾芭蕉の俳句を学びながら日本の伝統文化の特色である、「わび」、「さび」、「もののあわれ」について学習している生徒達の真剣な眼差しに感動を覚えた。高校二年(11年生)では、日本のノーベル賞作家川端康成の「千羽鶴」が教えられている。そのクラスも参観したが、日本人の美意識や倫理観について小説の例に倣いながら学習していた。「千羽鶴」は日本人にとってもなかなか難しい小説だが、17歳の生徒が登場人物の複雑な心理分析などの課題に取り組んでいたのが印象的であった。

ウクライナの学習指導要領では、ウクライナとは異なったこれら日本の文化を学ぶことにより、日本に対する尊敬の念を養うとされている。ここに私はウクライナの外国文化に対する姿勢の真髄を見た思いがした。 私達はそれぞれ自らの文化に誇りを持つことにより、他国の文化を尊敬することが出来る。このことだけでも人類が共通の認識に至れば、世界の破壊に歯止めをかける第一歩となりうるのではないか。これが、ウクライナと日本が世界に対して共同して発信すべきメッセージである。

|

« 鳩山由紀夫は議員辞職すべし | トップページ | 極東ロシア人「私たちは人口が減っていき、将来は中国人にのっとられるのさ」 »

報道」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。